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にのあしをふむ【二の足を踏む】🔗🔉

にのあしをふむ【二の足を踏む】 《1歩目は進むが、2歩目は足踏みするの意から》思い切ってせず、ためらう。 《例文》 「欲しかったが、あまり高いので二の足を踏んでとうとう買わなかった。」

にのあしをふむ【二の足を踏む】🔗🔉

にのあしをふむ【二の足を踏む】 決心がつかずためらって、尻込(しりご)みをすること。 ◎「二の足」は二歩目のこと。一歩目は踏み出したものの、二歩目は躊躇(ちゅうちょ)して足踏みをするの意から。 〔例〕「二の足を踏んで白鷺(しらさぎ)水鏡」(古川柳)

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