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ひとめにあまる【人目に余る】🔗⭐🔉
ひとめにあまる【人目に余る】
行為やようすなどが、はなはだしく人の目につく。度を超えていて見逃しがたい。
《例文》
「あの男たちの横暴さは人目に余るものがある。」
《類句》目に余る。
ひとめにつく【人目に付く】🔗⭐🔉
ひとめにつく【人目に付く】
行為やようすなどがひどくて目立つ。他人の注目を受ける。
《例文》
「そんなかっこうじゃ、人目に付くからまずいよ。」
《類句》人目に立つ。人目を引く。
ひとめをしのぶ【人目を忍ぶ】🔗⭐🔉
ひとめをしのぶ【人目を忍ぶ】
他の人に見られないようにと注意を払う。
《例文》
「いつしか二人は人目を忍ぶ仲になっていた。」
《類句》人目を憚(ハハ゛カ)る。人目を包む。
ひとめをつつむ【人目を包む】🔗⭐🔉
ひとめをつつむ【人目を包む】
人目を忍ぶ
ひとめをはばかる【人目を憚る】🔗⭐🔉
ひとめをはばかる【人目を憚る】
人目を忍ぶ
ひとめをひく【人目を引く】🔗⭐🔉
ひとめをひく【人目を引く】
行為やようすなどが目立っていて人の注目を集める。注意を引きつける。
《例文》
「彼の風変わりな行いが人目を引いた。」
《類句》目を引く。人目に付く。人目に立つ。
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