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あくじせんりをはしる【悪事千里を走る】▽中国🔗⭐🔉
あくじせんりをはしる【悪事千里を走る】▽中国
悪い行いはすぐに世間に広く知れ渡るということ。
《参考》
好事門を出でず、悪事千里を走る。
《出典》
〔北夢瑣言(ホクムサケ゛ン)〕
あくじ せんりをはしる【悪事 千里を走る】🔗⭐🔉
あくじ せんりをはしる【悪事 千里を走る】
悪い噂(うわさ)や評判はたちまちのうちに広まってしまうということ。
◎悪事は千里遠方まであっという間に走る。つまり、またたく間に知れわたるの意から。「悪事千里を行く」とも言う。→好事門を出でず悪事千里を行く
〔出〕北夢瑣言(ほくむさげん)
〔較〕Bad news travels fast.(悪い噂にかぎって早いこと)
あくじ みにかえる【悪事 身にかえる】🔗⭐🔉
あくじ みにかえる【悪事 身にかえる】
自分の犯した悪事は、めぐりめぐって自分のところに戻ってきて、結局自分を苦しめることになるということ。
悪事は露見する🔗⭐🔉
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