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なまびょうほうはおおけがのもと【生兵法は大怪我の基】🔗🔉

なまびょうほうはおおけがのもと【生兵法は大怪我の基】 少しばかり身に付けた中途半端な知識・技術を頼って物事をすると大失敗することのたとえ。「生兵法は大疵(オオキス゛)の基」とも。 《参考》 「生兵法」は、習ったばかりの未熟な剣術のこと。

なまびょうほうはおおきずのもと【生兵法は大傷の基】🔗🔉

なまびょうほうはおおきずのもと【生兵法は大傷の基】 生兵法は大怪我の基

なまびょうほうはおおけがのもと【生兵法は大怪我のもと】🔗🔉

なまびょうほうはおおけがのもと【生兵法は大怪我のもと】 なまはんかな知識や技術で事を処理しようとすると、かえって大失敗を招くということ。 ◎「生兵法」は未熟な兵法や武術のことで、なまじ兵法や武術をかじっていると、つい手を出したりして大怪我をするもとになるの意から。「生兵法は大疵(おおきず)のもと」とも言う。 〔較〕A little learning is a dangerous thing.(少しばかり知っていることは危険なことである)

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