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かねのきれめがえんのきれめ【金の切れ目が縁の切れ目】🔗🔉

かねのきれめがえんのきれめ【金の切れ目が縁の切れ目】 金銭のなくなったときが人との関係が絶えるときであるということ。 《参考》 特に、男女の関係に多く使う。 《類句》愛想尽かしは金から起きる。

かねのきれめがえんのきれめ【金の切れ目が縁の切れ目】🔗🔉

かねのきれめがえんのきれめ【金の切れ目が縁の切れ目】 金があるうちは続いていた縁(関係)も金がなくなると、相手はてのひらを返したように冷たくなり、だれもが離れていく。つまり、金がなくなったときが縁の切れるときであり、人間と人間のつながりは金銭上の利害損得によって成り立っているものだということ。 〔類〕愛想づかしも金から起きる/地獄の沙汰も金次第 〔較〕When poverty comes in at the doors,love leaps out at the windows.(貧乏がドアから入ってくると愛が窓から飛び出していく)

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