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[語法] (1)[can [could] との比較] a)現在時制では can の方が一般的. b)未来時制では will [shall] be able to, または can ( →can 【助】 1[語法]). c)過去時制では, could は「…する能力があった」だけであるのに対し, was [were] able to はこの意味に加えて「…する能力があり, かつ実際に行なった」ことも表すことができる( →could 2 [語法]): Her father was 〜 to swim across the river. 彼女の父は川を泳いで渡ることができた(実際に渡った) / Her father could [was able to] swim well when he was young. 彼女の父は若い頃泳ぎが達者だった(永続的能力). d)受身では can が普通: The door could not [×was not able to] be opened. (2)通例S は〈人〉であるが次のような例も可能: the rules which are able to generate grammatical sentences 文法的な文を生成できる規則.

ジーニアス英和大辞典 ページ 25840 での単語。