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【名】🔗🔉

【名】

【名】〔昆虫〕トンボ亜目, 不均翅(し)亜目《トンボ目の1亜目;普通のトンボ類とヤンマ類;cf. Zygoptera》.🔗🔉

【名】〔昆虫〕トンボ亜目, 不均翅(し)亜目《トンボ目の1亜目;普通のトンボ類とヤンマ類;cf. Zygoptera》.

an・i-so・trop・ic nstrpk, na-|-trupk【形】🔗🔉

an・i-so・trop・ic nstrpk, na-|-trupk

【形】🔗🔉

【形】

1〔物理〕異方的な, 非等方的な《物質の物理的特性が方向によって異なること》‖〜 crystals 異方性水晶.🔗🔉

1〔物理〕異方的な, 非等方的な《物質の物理的特性が方向によって異なること》‖〜 crystals 異方性水晶.

2〔植〕異方性の《外的刺激を受ける部分が変ると異なる反応をすること》.🔗🔉

2〔植〕異方性の《外的刺激を受ける部分が変ると異なる反応をすること》.

an・-so・trp-i・cal・ly 【副】🔗🔉

an・-so・trp-i・cal・ly

【副】🔗🔉

【副】

n・i-st・ro・py-strpi, -・psm -pz【名】🔗🔉

n・i-st・ro・py-strpi, -・psm -pz

【名】🔗🔉

【名】

【名】アニタ《女の名;((愛称))Nita》.🔗🔉

【名】アニタ《女の名;((愛称))Nita》.

【名】アンジュー《フランス北西部 Loire 渓谷部の旧地方名》.🔗🔉

【名】アンジュー《フランス北西部 Loire 渓谷部の旧地方名》.

par〔植〕アンジューナシ《冬季に熟し, 緑色の果皮をもつ果肉のしまった卵形のナシ;単に Anjou ともいう》.🔗🔉

par〔植〕アンジューナシ《冬季に熟し, 緑色の果皮をもつ果肉のしまった卵形のナシ;単に Anjou ともいう》.

ジーニアス英和大辞典 ページ 27157