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0400.05 批評する[見分ける・評価・批評・確か]🔗⭐🔉
0400.05 批評する[見分ける・評価・批評・確か]
批評 評(ひょう);
クリティック クリティシズム;
批評する 評する 論ずる;
評価0400.04;
コメント コメントする;
評釈;
言い集む 言い扱う0524.04;
俎上に載せる 俎板(まないた)に載せる 肴にする;
毀誉褒貶 批判 論(あげつら)い 論(あげつら)う 云云する 上げ下げを取る;
棚卸し・店卸し;
高評 ご高評 御批評 高批(こうひ);
妄(ぼう)評 妄(もう)評 妄評多罪
0400.06 人物評価[見分ける・評価・批評・確か]
人物評価 月旦評 月旦 甄別(けんべつ);
雨夜(あまよ)の品定め パリスの審判;
人定(じんてい) 首実検;
俎上に載せる 俎板(まないた)に載せる 肴にする;
棚卸し 店卸し;
上げ下げを取る 毀誉褒貶;
鼎の軽重を問う 鼎の大小軽重を問う[左伝];
力量が問われる 御手並み拝見;
目(もく)する 見做す・看做す 見做し;
見做される 目(もく)される 見られる;
人の己を知らざるを患(うれ)えず。人を知らざるを患(うれ)う。[論語]0541.03;
人知らずして慍(いきどお)らず、亦君子ならずや。[論語];
愁うる莫(なか)れ前路知己なきを。天下誰人(てんかたれびと)か君を識(し)らざらん。[高適(こうせき)];
天(てん)を怨(うら)まず人を尤(とが)めず。[論語];
言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず。[論語]0639.05;
冷眼にて人を観、冷耳(れいじ)にて語を聴く。[菜根譚];
人は外の貌(かたち)を見、ヱホバは心を見るなり。[B];
棺を覆(おお)いて事定まる。[晋書]
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