0544.13 惜しい［欲望・欲がある］ 惜しい 心惜しい； 可惜(あたら) 可惜(あったら) 可惜(あたら)し； 可惜(あたら)しがる 可惜(あたら)しぶ 可惜(あたら)しむ； 名残り惜しい0729.06 名残り 残り惜しい； 勿体無い 惜愛 嘆惜(たんせき)・歎惜 痛惜0536.02； 生口(なまくち)惜しい 口惜しい； 惜しむらくは 怨むらくは0350.02； 可惜物(あたらもの) 可惜物(あったらもの) 可惜物を 【形容】返す返すも；むざむざ 0544.14 残念［欲望・欲がある］ 残念0481.12 残念がる 残念閔子騫(びんしけん) 残り多い 残り惜しい； 残心 心残り 心が残る 追念； 残念無念 無念 無念がる 情け無い 涙が出る 泣く 泣いた 泣けてくる； 口(くち)惜しい 口(くち)惜しがる； 悔しい0654.07 悔しがる 悔やむ 悔(くや)しむ 悔(くや)しぶ 悔いが残る 思いが残る 思い残す 後悔 後悔する0654.07； 遺憾 遺憾千万； 痛悔 痛恨 痛恨事 恨事 千載の恨事 悔み種(ぐさ)； 浮かばれない 往生できない 死んでも死にきれない； 所存のほか 痛い； 負け腹 負け腹の業煮やし； 地団駄を踏む・地団駄踏む 地団太・地団駄 駄駄を言う 駄駄を捏(こ)ねる 駄駄(だだ) 手摺(す)り足摺(す)り； 扼腕(やくわん) 切歯扼腕 歯を食い縛る； 歯噛み0194.24 ごまめの歯軋(ぎし)り 歯が根を鳴らす 歯の根を鳴らす 牙を鳴らす 唇を噛む； 無念泣き 悔し泣き 悔し涙 悔み泣き 泣き面かく 涙を呑む； 悔み言； 残念ながら 如何(いかん)せん 已んぬる哉[陶淵明]； かくっ がくり がっくり がくん がくーん かっくん がっくん； がっかり0555.01； きーっ くーっ くくーっ