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0536.02 追悼[弔う]🔗🔉

0536.02 追悼[弔う] 追悼 悼惜(とうせき) 追惜(ついせき); 傷悼 哀傷する 哀傷 哀痛 痛悼(つうとう) 痛惜0544.13; 哀悼する 哀悼 哀惜する 哀惜 哀戚 悲悼 深悼(しんとう) 弔悼(ちょうとう) 悼(いた)み 悼む 哀を挙ぐ 追慕0387.26; 丁(てい)憂 丁(てい)艱; 哀毀骨立; 殞泣(いんきゅう) 殞涕(いんてい) 慟哭 慟哭する 哭する; 冥福を祈る; 哭(こく)して慟(どう)す。[論語] 今や則ち亡(な)し。[論語]; 斯(こ)の人にして、斯(こ)の疾(やまい)あること。[論語]; 泰山其頽(たいざんそれくず)れんか。梁木其壊(りょうぼくそれやぶ)れんか。[礼記] 梁木壊(りょうぼくやぶ)る 梁木顛(りょうぼくくつが)る 梁木摧(りょうぼくくだけ)る; 形見こそ今は仇(あだ)なり; 墓木已(ぼぼくすで)に拱(きょう)す; 死して而も朽ちず。[左伝] 其の人已に没すと雖も、千載余情あり。[陶潜]; ああ吾哭(われ)吾が首(こうべ)を水となし、吾が目を涙の泉となすことを得んものを。吾が民の女(むすめ)の殺されん者の為に昼夜(ひるよるなげ)かん。[B] 【リスト】逆(さかさ)思い0533.34;兎死すれば狐これを悲しむ 孤死して兎泣く;鼓琴(こきん)の悲しみ 鼓琴(こきん);落々として晨星の相望むが如し 晨星落落(しんせいらくらく);笑いを含んで地に入る 【関連語】辞世0579.08;悼歌 挽歌0579.07悼辞0536.03;形見分け 形見0877.32;追悼会0675.15 メモリアルサービス;涙雨0995.22

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