複数辞典一括検索+

あないち 【天名地鎮】🔗🔉

あないち 【天名地鎮】 神代文字の一。江戸後期の国学者,鶴峰戊申(ツルミネシゲノブ)が「嘉永刪定神代文字考」などの著で説いたもの。四七字の表音文字からなる。後世の作で,古代文字とは考えられない。 →神代文字

大辞林 ページ 138188 での天名地鎮単語。