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いくの-ぎんざん 【生野銀山】🔗🔉

いくの-ぎんざん 【生野銀山】 生野{(2)}にあった銀・銅・鉛の諸鉱山の総称。807年発見と伝えられ,戦国時代に山名氏が開発。のち信長・秀吉・家康とも直轄支配・経営にあたる。江戸時代,産銀額は全国一。1973年(昭和48)閉山。

大辞林 ページ 138619 での生野銀山単語。