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いっしょう-さんたん イツシヤウ― [0] 【一唱三嘆・一倡三歎】🔗🔉

いっしょう-さんたん イツシヤウ― [0] 【一唱三嘆・一倡三歎】 〔「礼記(楽記)」より。一人が歌うと,三人がこれに和する意〕 ひとたび詩文を読んで,何度もほめること。詩文をほめるのに用いる。

大辞林 ページ 138864 での一唱三嘆単語。