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いっせ-いちだい [5] 【一世一代】🔗🔉

いっせ-いちだい [5] 【一世一代】 (1)一生のうち,ただ一度であること。「―の大ばくち」 (2)歌舞伎俳優や能役者などが引退前に仕納めとして得意の芸を演じること。 (3)近世,能楽の家元太夫が,一代に一度幕府の許可を得て行なった勧進能。一世一代能。

大辞林 ページ 138868 での一世一代単語。