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いつつ-がしら [4] 【五つ頭】🔗🔉

いつつ-がしら [4] 【五つ頭】 歌舞伎の下座音楽で,荒事の見得に合わせて,太鼓・大太鼓・笛ではやすもの。「頭(カシラ)」という手を五回重ねることからの称。

大辞林 ページ 138878 での五つ頭単語。