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いもん-の-ぼう ―バウ 【倚門の望】🔗🔉

いもん-の-ぼう ―バウ 【倚門の望】 〔戦国策(斉策)〕 門によりかかって遠くを見ること。子の帰るのを待ちわびる母の情をいう。倚閭(イリヨ)の望。

大辞林 ページ 139023 での倚門の望単語。