複数辞典一括検索+

いらたか-じゅず [4] 【苛高数珠】🔗🔉

いらたか-じゅず [4] 【苛高数珠】 そろばん玉のように,平たく角のたった玉の数珠。高い音が出る。山伏などが用いた。いらたか。「―をさらさらと押揉みて/太平記 2」

大辞林 ページ 139039 での苛高数珠単語。