複数辞典一括検索+

いんこう-さでん [5] 【隠公左伝】🔗🔉

いんこう-さでん [5] 【隠公左伝】 〔「左伝」は「春秋左氏伝」。同書の冒頭が春秋時代の魯(ロ)の王隠公の記事であることから〕 左伝を読み始めても最初の隠公の条で飽きてやめること。勉強の長続きしないことのたとえ。桐壺(キリツボ)源氏。

大辞林 ページ 139128 での隠公左伝単語。