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うらまつ-みつよ 【裏松光世】🔗🔉

うらまつ-みつよ 【裏松光世】 (1736-1804) 江戸中・後期の有職故実家。烏丸光栄の子。裏松益光の養子。法号,固禅。竹内式部の宝暦事件に加わり,幕府から蟄居(チツキヨ)を命じられ,以後故実研究に専念。著「大内裏図考証」「皇居年表」

大辞林 ページ 139518 での裏松光世単語。