複数辞典一括検索+

うるし-ばん [0] 【漆判】🔗🔉

うるし-ばん [0] 【漆判】 江戸時代,奈良晒(ナラザラシ)など布類の検査に押した吟味所の漆の印。角印で布の織り始めに押す。いつまでも消えないよう漆を用いた。

大辞林 ページ 139542 での漆判単語。