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おき-ぶみ [0] 【置(き)文】🔗🔉

おき-ぶみ [0] 【置(き)文】 (1)書き置き。遺書。 (2)置き手紙。 (3)古文書の一。現在および将来にわたって守るべき規式を定めた文書。鎌倉・室町時代に多く用いられた。

大辞林 ページ 140169 での置(き)文単語。