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おもん-ぱか・る [5] 【慮る】 (動ラ五[四])🔗🔉

おもん-ぱか・る [5] 【慮る】 (動ラ五[四]) 〔「おもいはかる」の転。「おもんばかる」とも〕 あれこれ思いめぐらす。考慮する。「贅沢な二等室を選んだのも,美代子の便利を―・つた為めであるのに/羹(潤一郎)」「オモンバカル/日葡」

大辞林 ページ 140489 での慮る動ラ五[四]単語。