複数辞典一括検索+

かが-ぞうがん ―ザウガン [3] 【加賀象眼・加賀象嵌】🔗🔉

かが-ぞうがん ―ザウガン [3] 【加賀象眼・加賀象嵌】 江戸初期,前田家に召し抱えられた山城伏見の金工が,刀剣の小柄・鐔(ツバ)の類に施した象眼。加賀国で発達した。平象眼の上に糸象眼をすることが特色。

大辞林 ページ 140847 での加賀象眼単語。