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かせん-ぶんげん 【歌仙分限】🔗🔉

かせん-ぶんげん 【歌仙分限】 元禄期の京都の三六人の富豪。三十六歌仙になぞらえていう。かせんぶげん。「広き都に三十六人の―の内に入りぬ/浮世草子・織留 2」

大辞林 ページ 141156 での歌仙分限単語。