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かたぬき-の-うら 【肩抜きの占】🔗🔉

かたぬき-の-うら 【肩抜きの占】 古代の占法の一。鹿の肩の骨を抜き取って,波波迦(ハハカ)の木で焼き,表面にできた亀裂(キレツ)によって吉凶を占ったもの。鹿占(シカウラ)。 →太占(フトマニ)

大辞林 ページ 141205 での肩抜きの占単語。