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かつら-ぶんし 【桂文枝】🔗🔉

かつら-ぶんし 【桂文枝】 (初世)(1819-1874) 大坂の落語家。素咄(スバナシ)を得意とした。人望があり,四人の門人が活躍して明治中期の上方落語の全盛時代を築き上げた。

大辞林 ページ 141298 での桂文枝単語。