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かみ-の-るす 【神の留守】🔗🔉

かみ-の-るす 【神の留守】 陰暦一〇月,諸国の神々が出雲(イズモ)に集まるので,まつられている地には神がいなくなるという俗信。[季]冬。《―巫女もなすなる里帰り/赤星水竹居》

大辞林 ページ 141468 での神の留守単語。