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かわづ-がけ カハヅ― [0] 【河津掛(け)】🔗🔉

かわづ-がけ カハヅ― [0] 【河津掛(け)】 〔河津祐泰が俣野(大庭)景久を投げた技という〕 相撲の決まり手の一。片足を相手の片足に内側からからめ,掛けた足と同じ側の手で相手の首を巻き,後方に反り返って倒すもの。レスリング・柔道などに同名で類似の技がある。

大辞林 ページ 141652 での河津掛(け)単語。