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かんかく-ろん [4] 【感覚論】🔗🔉

かんかく-ろん [4] 【感覚論】 〔哲〕 〔sensationalism〕 すべての認識の源泉は感覚にあるとし,知性の働きをも感覚に還元しようとする考え方。経験論の一種。古代ではキュレネ学派,近代ではロック・コンディヤックらがその代表。

大辞林 ページ 141698 での感覚論単語。