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かんよう-きゅう カンヤウ― 【咸陽宮】🔗🔉

かんよう-きゅう カンヤウ― 【咸陽宮】 秦の都,咸陽にあった壮大な宮殿。戦国時代に孝公が造営。始皇帝が造営した阿房宮(アボウキユウ)とともに,秦の滅亡の際に項羽によって焼かれた。

大辞林 ページ 141898 での咸陽宮単語。