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きか-こうがく ―クワウガク [3] 【幾何光学】🔗🔉

きか-こうがく ―クワウガク [3] 【幾何光学】 像のでき方や性質を調べるため,光の干渉や回折などの波動的な現象を無視し,光を幾何学的な光線として取り扱う光学の一分野。光線は同じ媒質中では直進し,異なる媒質の境界面では反射・屈折の法則に従うことを原理とする。

大辞林 ページ 141956 での幾何光学単語。