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ききょらい-の-じ 【帰去来辞】🔗🔉

ききょらい-の-じ 【帰去来辞】 陶淵明(トウエンメイ)の文章。405年作。彭沢(ホウタク)の令となったにもかかわらず,わずか八十余日で辞職し帰郷するに至った心境を記す。六朝第一の名文と称される。

大辞林 ページ 141986 での帰去来辞単語。