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きねん-こくほうへい [6] 【祈年穀奉幣】🔗🔉

きねん-こくほうへい [6] 【祈年穀奉幣】 二月と七月の吉日に,伊勢神宮など京畿二二社に幣帛(ヘイハク)を捧げ,その年の豊作を祈った儀式。一〇世紀初頭から室町後期まで行われた。

大辞林 ページ 142173 での祈年穀奉幣単語。