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きのえ-ね-だいこく [5] 【甲子大黒】🔗🔉

きのえ-ね-だいこく [5] 【甲子大黒】 甲子の日,大黒天をまつること。「甲子」の「子(ネ)」は十二支ではネズミにあてられ,また,大黒天は民間信仰では大国主命とされ,ネズミに危難を救ってもらったという伝承から,この神をまつるという。

大辞林 ページ 142178 での甲子大黒単語。