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きゃく-いん ―ン [0] 【脚韻】🔗🔉

きゃく-いんン [0] 【脚韻】 (1)漢詩で,句末や行末を同じ韻にすること。「―を踏む」 (2)ヨーロッパ諸国語で,類音・同音の反復が詩行の最後の音に行われるもの。厳密な意味での韻。頭韻や中間韻と区別する際に用いる。 →頭韻

大辞林 ページ 142237 での脚韻単語。