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きょむ-の-がく [1] 【虚無の学】🔗🔉

きょむ-の-がく [1] 【虚無の学】 有無相対の世界を超えた無為自然の境地を究極のものとする学。老子が初めて唱え,荘子らが継承し,のちに道家となった。老荘の学。

大辞林 ページ 142541 での虚無の学単語。