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きりは-づくり [4] 【切(り)刃造り】🔗🔉

きりは-づくり [4] 【切(り)刃造り】 刀剣の刃の形の一。刃方の肉を表裏とも急な角度で落としたもの。古墳時代の直刀に多い。

大辞林 ページ 142582 での切(り)刃造り単語。