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くにむね 【国宗】🔗🔉

くにむね 【国宗】 鎌倉中期,備前の刀工。国真の三男で備前三郎と称される。のち鎌倉へ移る。また京都にも住んだと伝える。太刀が多く,反りが高い。

大辞林 ページ 142944 での国宗単語。