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けちょう-ふう ―テウ― [0] 【化鳥風】🔗🔉

けちょう-ふう ―テウ― [0] 【化鳥風】 宝永(1704-1711)頃,江戸俳壇で沾徳(セントク)らの洒落風の一派が,調和や不角一派ら貞門末流の前句付派の垢ぬけしない俳風を揶揄(ヤユ)していった称。

大辞林 ページ 143395 での化鳥風単語。