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こうだ-き カウダ― [3] 【敲打器】🔗🔉

こうだ-き カウダ― [3] 【敲打器】 石塊を打ち欠いて剥片や石刃(セキジン)などを取ったあとの石核(セツカク)を用いた石器。物を敲(タタ)いたり割ったりするのに使った。

大辞林 ページ 143869 での敲打器単語。