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――を刻(コク)して鶩(アヒル)に類す🔗🔉

――を刻(コク)して鶩(アヒル)に類す 〔後漢書(馬援伝)〕 白鳥を作るつもりで木を刻めば家鴨(アヒル)程度のものはできるの意。立派な人のおこないを学んで及ばなくても,それに近い人になれるということ。

大辞林 ページ 144058 でのコクアヒル単語。