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ご-とまり [2] 【五泊】🔗🔉

ご-とまり [2] 【五泊】 奈良時代から鎌倉時代にかけて,瀬戸内海を経て難波(ナニワ)に向かう舟が停泊した五つの港。播磨の生(ムロウ)(室津)・韓(カラ)(姫路)・魚住(ウオズミ)(明石),摂津の大輪田(兵庫)・河尻(淀川川尻)。ごはく。

大辞林 ページ 144406 での五泊単語。