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こま-きゅうはく ―キウハク 【古満休伯】🔗🔉

こま-きゅうはく ―キウハク 【古満休伯】 (?-1715) 江戸中期の蒔絵(マキエ)師。古満家二代。1681年,父休意の跡を承けて幕府御用蒔絵師となる。黒漆の技に優れ,作風は精巧華麗と評された。

大辞林 ページ 144487 での古満休伯単語。