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さし-まい [2][0] 【刺米・差米】🔗🔉

さし-まい [2][0] 【刺米・差米】 江戸時代,検査のために米刺しを俵に入れて取り出した米。鑑定人・仲介人などが手数料としてとる風習があったので,俵に詰めるとき,あらかじめその分を見込んで入れてある。

大辞林 ページ 144960 での刺米単語。