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さしや-がかり [4] 【差(し)矢懸かり】🔗🔉

さしや-がかり [4] 【差(し)矢懸かり】 近世における戦法の一。矢継ぎ早に矢を射かけて敵の鉄砲組の反撃を封じ,手早く攻撃に移ること。

大辞林 ページ 144964 での差(し)矢懸かり単語。