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さんぜ-りょうだつ ―レウ― 【三世了達】🔗🔉

さんぜ-りょうだつ ―レウ― 【三世了達】 〔仏〕 諸仏の智慧が,三世の事柄を明らかに知り尽くしていること。「我和光の塵に交はる事久しくして,―の智も浅くなりぬ/太平記 17」

大辞林 ページ 145241 での三世了達単語。