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しきしゃ-でん [3] 【職写田】🔗🔉

しきしゃ-でん [3] 【職写田】 平安時代,計帳を出さぬ戸の田を左右京職が没収して設定した不輸租田。京職はこれを賃租させてその地子を計帳の筆写料にあてた。 →国写田

大辞林 ページ 145457 での職写田単語。