複数辞典一括検索+

しき-たい [0] 【色代・色体・式体】🔗🔉

しき-たい [0] 【色代・色体・式体】 〔「しきだい」とも〕 (1)挨拶(アイサツ)。儀礼的な言葉を述べること。「後日にこそ又見参に入らめと―して/太平記 8」 (2)おせじ。追従(ツイシヨウ)。「―にて御年よりは若く見え給ふと言へばうれしく/沙石 8」 (3)他の品物で代用すること。

大辞林 ページ 145461 での色代単語。