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しきのやまうば 【四季の山姥】🔗🔉

しきのやまうば 【四季の山姥】 長唄の一。1862年,「新山姥」として初演。一一世杵屋(キネヤ)六左衛門作曲。山姥の前身を傾城(ケイセイ)とし,四季の山めぐりを唄い,怪童丸の暴れで終わる。

大辞林 ページ 145467 での四季の山姥単語。