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しび-えん ―ン [2] 【紫微垣】🔗🔉

しび-えんン [2] 【紫微垣】 〔列子(周穆王)・晋書(天文志)〕 古代中国の天文学で,北斗星よりも北極に近い部分で,天帝の常にいる所とされた星座。天子・天位・王宮にたとえる。紫微。紫微宮。紫宮。紫垣。

大辞林 ページ 145868 での紫微垣単語。